Monin'Groove DJ'S MIX / Feb-2013

 
　
　    
　　　
 ⇒　本橋　卓
　　　
 【PROFILE】
　　　　
 1976年うまれ。たべ物屋「something tender」店主。
　　　
 ときどき、店の名前について「どうゆう意味ですか？」と聞かれます。
 エリックドルフィーの曲名から引っぱってきたのですが、
 彼がどうゆう意味を込めて付けたのか、実際のところは知りません。
 でも、わからないところが、気に入っています。
 人それぞれに、「こうゆう意味じゃないか」と感じたら
 それがそのままsomething tenderということだ。
 意味なんて自由に決めたらいい。
   
 そんな自由な雰囲気の店になったら素晴らしいなぁ、
 なーんちゃって。
 　 　 　
 「something tender」
 松本市大手4丁目8-21（緑町通り）
 電話0263－88－8861
 冬季：11：30－18：00水曜定休（臨時休あり）
 http://sometend.exblog.jp/
 　  　　　　　　　　
 【SET LIST】
  　　　　
 OA日の2月22日が「ねこの日」ということで、
 ねこについて謡った曲をえらびました。
 ねこは、にんき者だなぁ！
  　　　
 #1．　B4F / 福岡史朗＆ハム
 #2．　猫騒動 / コロムビア・アイキー・コルテット　
 #3．　かま猫のブルース /佐藤GWAN博
 #4．　HEP CAT’S HOLIDAY / THE CATS ＆ THE FIDDLE
 #5．　IKE-NEKO DODO-NEKO / タモリ
 　　　

Pia-no-jaC GUEST!!!

　　　　　
　
　　
　→ Pia-no-jaC ← 　GUEST!!!!!!
 　　　　
　全国ツアー長野クラブジャンクボックス公演の前日に、スタジオイン！
　お会いするたびに、よりパワフルに！よりご活躍のお二人！
　同じ１９８１世代として、応援しておりまーす！
　　　　　　

NAGANO HEATBEAT FILE No.54 【なから屋】

      　
　
   　
  今回ご紹介するのは、『なから屋』　の皆さん。
 　
　「なから屋」　・・・いい名前。（笑）
　だいたい、とか、ほぼ　とかの意味でよく使われる
　長野県の代表的な方言「なから」。
　
　そんな愛すべき方言を冠したこの「なから屋」。
　どんなグループかといいますと、、、
　「災害で倒れてしまった木や、製品の製造段階で出る端材など、
　地元信州の素材を使って、地元信州の職人の手で、雑貨を作る」
　という活動をされています。
 　　
　「なから屋」の紹介パンフレットには、こんな風に載っています。
　　
　「一般的な製品に比べたら、それは少し不ぞろいかもしれません。
　　しかし、気取ったり、格好付けたりしないから、
　　私たちの生活に不思議と、“なからな感じ”で馴染んでしまう。
　　「なから屋」は、そんなあたたかい雑貨をみなさんにお届けします。」
 　
　「なから屋」のメンバーは、
　長野県を飛び回るカメラマン、大井川茂さん。
　飯山市「神仏の鷲森」の職人、鷲森秀樹さん。
　そして、長野市のデザイナー。（我らがＢ－ＭＡＮの生みの親でもあります！）
　お馴染み！中沢定幸さんの御三方。
　
　“真面目な想い”と“アソビ心”がいい～バランスの、
　とっても楽しいお兄さん？おじさん？達。（笑）
　そんな「なから屋」へのインタビュー、たっぷりとお届けします。お楽しみに！
　　　　　
  　　
　＜なから屋の雑貨たち。（商品化に向けて、なから奔走中！）＞
　　　　
　　
   　　　
　　
   　　　 
　　
  　　
　
　＜小布施町妖怪絵図、須坂町モンスター絵図＞