【NAGANO HEATBEAT】
桜も咲いて、お酒がより美味しいシーズン。
今日は、日本酒の美味しさ、楽しさを発信する若き蔵人ユニット
「59醸」の活動にフォーカスです。
昭和59年生まれの酒蔵の跡取り息子5人で結成された「59醸」。
結成した昨年から、毎年テーマを決めて、
蔵それぞれのオリジナルの日本酒・・・『59醸酒』を作って販売!
若い人にもっともっと日本酒に触れて欲しい、
味わってみてほしいと活動を展開しています。
5月14日(土)には、今年の59醸酒のお披露目イベントとして、
長野市の「南千歳公園」で、リリースイベント
「59楽屋台村」の開催も決定!
本日よりチケットの販売も始まっています。
そんなこの「59醸」の取り組みについて、メンバーから
飯山「角口酒造店」6代目、村松裕也さん、
長野「東飯田酒造店」6代目、飯田淳さん、
そして、デザイナーとしてサポートする轟理歩さんを
スタジオにお迎えして、お話を伺いました!
詳細は、こちらをチェック!
59醸: http://59jo.com/